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2010年12月12日 (日)

下鴨神社:10/12/08・終わりの紅葉-2

糺の森の参道を南下してくると、西側に河合神社が見えてきます。 鴨長命ゆかりの神社で、中に方丈記に出てくる方丈の家~実は可動式のプレファブなのですが~の復元があります。

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此の周囲は紅葉も大きくかつ数が多く、糺の森が紅葉の名所として上げられる由縁でしょう。 実は私は目から鱗でした。

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夏には古本市があり、また流鏑馬の馬場元になるところで、お馴染みの場所なんですが、紅葉に関してはまったく無知だったわけです・・・・

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正面参道へ西側の河合神社前を通って入る道筋になります。

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正参道と馬場を分けて流れている瀬見の小川も落ち葉で埋もれていました。


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前の写真と同じ場所。 反対の上流側を見ています。


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この辺りの森を構成する高木に紅葉が多いだけでなく、下生えの低木も紅葉ですから、画になる訳です。


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河合神社の塀の所にあった真っ赤かの一本。

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河合神社の土塀の屋根です。 ノキシノブ?というのかな。

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神社の内囲いの中に入りました。 塀の向こう側は馬場です。

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河合神社本殿横。
沢山並んだ摂社の辺り。


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これが方丈記の方丈の復元です。 全体が覆い屋の屋根の下に置いてありますが、此の家、素人でも解体して運び、好みの場所で再組立して使うようになっています。 部屋には真ん中に炉があって、それは合理的な平面です。

今年の紅葉は少ししか知りませんが、どうも黄色味が強く、色が冴えないような印象でした。下鴨は余り期待していなかったこともあり、時期の遅いこともありで、少し奥の手を使うべし、と始めから決めてかかりました。
つまり撮影者の手で後処理をすることが出来るデジタルの本来的な有用性を遠慮なく使うと云うことですが、実際上は特別精細なことはせず、割にイージーな処理で、より赤赤と誤魔化しています。
概要的にはカメラの設定でビビッドを選び、α55RAWデータは今のところフオトショップで現像できませんので、JPGベースでフオトショップの補正をかけ、適当に調整した幾つかのレイアを重ねて演算し、必要なら調整レイアーを噛まして微調整する、と云ったやり方です。 
私の拘りとして、決して赤なら赤の別データを加えたりする~~簡単に云うと、余所から取りこんで来たり色を塗ったりする~ことをタブーとしていて、撮影した原版が持つ元データを変化させ、必要な画像となるようにすることのみに頼ります。 つまり絶対に絵画的手法~ペインティング等には頼らず、飽く迄被写体を”撮影”した”写真”の範囲内で補うと云うことです。

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