京都植物園:10/12/04・残り紅葉-2
日本の森での私の関心は、概ね下草、山野草。 もちろんその可愛い花などがメインですが、今はもう殆どありません。 枯れかかったのや実になってしまったのも結構面白いものですが、 それももう少なくなっています。
まゆみの枝に棘~鰭が付いた奴・・・ニシキギでしたかな?
赤いのと黄色いのは量的には半々くらいにありますね。
一見何もない草むらの縁に脚を立てて覗いている方がありました。
見ると枯れ草の実です。 どうやら霜柱の花が実になったもの。
私も真似をしましたが、シャッポを脱ぎました。 どうにも絵にはなりません。
それでその辺りにいた同じような連中を写した中の一枚ですが、ユウガギクという花の花弁が皆落ちてしまった後の姿です。
全体のパターンというか、レイアウトというか、だけのものでお茶を濁します。
注: α55のフリーアングルライブビユー縦位置、常時AFで手ぶれ補正付きですが、此の写真、暈けています。
つまりAF合焦してレリーズする間に奥行き方向の手ブレ(身体が前後する)を起こしているのでしょう。(奥ピンです)
マンリョウの実のドアップになります。 (拾万両も在るんか?)
比較的広い園路(もちろん地道です)から別れて、藪の中へ入っていく小道があちこちに設けられています。
そう言ったところが私の本来のフイールドなんですが、其処へ入ると木々のビューも違って見えます。
前の写真は頭上の見上げ。
こちらは前方の概観。
其の小道の下草の中に紅い実を見つけました。
とても小さく、なんだかわかりませんが、雰囲気から云ってマユミみたいです。
マユミなら相当な巨木にもなるはずですが・・・
でもいい感じの実です。
(これで実物の倍くらい。)
日本の森を抜けて、半木の森の東の池畔へ向かいます。 京都植物園での紅葉と云えばこの辺りがポイントですが、時期的にはもう遅いです。
散り紅葉の中の黄色は何でしょうか。 これもどうだん?
東の池から桜の園側の紅葉はもう山を越えていましたので、西の池から北の池側を期待して、半木の森を抜けました。
なからぎの森は植物園の中心部ですが、”植物園” 即ち人が作った森ではなく、上賀茂神社の摂社半木神社が太古から鎮まる鎮守の森。 即ち自然林です。
今は樹木の枝の自然落下を恐れて通行路が制限されてしまったのは残念ですが、写真は其の森の中の木の一本。
枝の股の所に寄生しているシュロなんですが、此のブログを始めた頃に気が付いて写したときに比べ、随分大きくなっています。
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