元服式その四:梨木神社2010
宴が始まる前に、正面に飾られていた三宝が下ろされて捧げられ、一同の前を廻った後礼拝されました。
重要な儀式のようでしたが、その意味を良く把握していません。
給仕の方が六名並んで入ってきて、御膳を据えます。 その動作呼吸が揃っていて、且つ作法に叶わねばなりません。
まずは ちなみの親から。
此の杯を差す人は男女の側に各一名か控えていますが、この方の作法などベテランでないと務まらないもののようでした。 ちなみに男は杯を左手で持って、酒を受けます。(女姓は反対)
食事は大変美味しく出来たそうですが、味わう方は多分・・・
ややあって、元服した子から親へ、用意のお礼の引き出物が披露されます。
武家の場合、お礼の品は折り紙付きの刀。 先ずは鑑定書である折り紙によってその内容を告げ、のち贈り物の刀を捧げます。
お礼の品が納まると、更にもう一献。
加冠の祝宴は続きます。
お開きには ちなみの親からの記念の品が配られます。
斯くして 親が退場。 一同平伏してお見送り致します。
そして新成人男女五名、晴れて大人の姿で退場していきました。
まずは、めでたし、めでたし。
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