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2008年2月 1日 (金)

鷹峰:08冬

寒い日が続きます。
地球温暖化よりは増し、とは言っても、諸事冷え込む今日この頃、寒いのは応えます。
京都でも珍しく朝雪が積もりました。
大抵は直ぐ解けて、屋根の上だけになるのですが、この日1月27日は朝10時近くなってもちらついています。
今日は梨木神社で小笠原流元服式があるとのことですが、時間等が判らないな、と思っているうちに、此の雪景なら手近な鷹峰は結構な眺めじゃないか、吉野門の赤いのに少々の雪、光悦垣に絡まった雪。
それ行け、と飛び出したのですが、またまたスカタンでした。
秋は3時半日没前と踏んでいったらもう日は鷲が峯に没して居て当て外れ、今回は逆に着いた頃から日が照りだして、僅かの雪は綺麗に溶けていきました。それなりに頑張って(こじつけて)でっち上げた頁です。
(因みに元服式は行き損ねました、Wスカタンです)
常照寺の吉野門。 内側から。
点景の人は此のサイズだと絵に填っていますが、大きくするとアマカメラマンと判ってしまいます。
源光庵へ行きました。

丁度法事があって、本日午前中は拝観停止。

私は元々入るつもりが無いのですが、やってきた女の子三人連れが引き返していました。



門前の台杉の群、
足元の苔、
残り雪に日が当たります。
同じく源光庵、

鐘楼の裏側辺りです。

見えているのは表門、
屋根と下の雑木の残り雪のみ。


(下)
源光庵の少し変わった山門です。
色々特徴があって、なにか写真になりそうですが、
意外に上手く行きません。
今回は屋根の残り雪しかないものですから、
却って纏まりがよろしいかも。


源光庵駐車場の真ん前にある構えですが、今まで何か知りませんでした。
此もお寺で浄土真宗遣迎院派本山とありました。
吉野太夫花供養列の時などに、いい形を見せています。

お馴染み、
光悦寺の正面。

紅葉の写真の定番ですが、
寒い冬の雰囲気も悪くないでしょう。

(ひとりで、がめってる)




(下)
庭園入り口、
本堂への渡り廊下。

背景のもっこりしたのが鷹峯。


山茶花でしょうか、
地味な花色。


全く以て、茶花にピッタリ、

と言うことかな?



バックは茅葺きの鐘楼です。

藪柑子 (やぶこうじ)と
杉苔と雪。

別に光悦寺でなくても・・・


しかしオフシーズンに、
この程度街中を離れた山裾まで来ると、
本阿弥光悦が此処に創作拠点を構えた気分が少し判るような気はします。

にも載せましてが、多分大多数の観光客が知らない景色。

特に美観でもなんでもないですが、光悦芸術家村の裏側は紙屋川の深い谷なのです。

此処へ降りていく道は長坂道といい、
私が知っている限り最もきつい勾配の車道です。

(フタバのマークはむりちゃうか)
(そんなかんじやな)

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